あなたにとって、いい子ってどんな子ですか?

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あなたにとって、いい子ってどんな子ですか?

2021/07/24

あなたにとって、いい子ってどんな子ですか?

いい子の定義

あなたにとって、いい子ってどんな子ですか?

 

 あなたにとって、「いい子」というとどんな子ですか?

 

 ・かしこい子

 ・明るい子

 ・ききわけのいい子

 ・素直な子

 ・受け答えをちゃんとしてくれる子

 

 

 つまり、「いい子」は「大人にとって都合のいい子」なのです。

 

 子どもに限らず、大人になってもそうです。

 

 親にとって都合のいい子が、「いい子」なのです。

 

 親子関係に限らず、「いい人」は自分にとって都合のいい人なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発達障がい

発達障がいの子どもの特徴

 

 発達障がいの子が増えてきています。

 

 発達障がいって何なんでしょう?

 

 私は、多くの発達障がい児に会ってきました。

 

 そして、どの子も障がいなんてないのです。

 

 発達障がいは、大人にとって都合の悪い子なんです。

 

 教師にとって、親にとって、都合が悪い子なんです。

 

 子どものせいにした方が楽ですよね。

 

 子どものためと言いながら、自分が楽になりたいだけなのです。

 

 それと国の思惑通りに動くいい人になってしまっています。

 

 私も、支援員になるまでは気付きませんでした。

 

 引きこもりの子どもを学校に戻す文科省初の事業に参加することになりました。

 

 素直に引きこもりを解消すればいいのだと思って始めました。

 

 表向きは引きこもりをなくす事業です。

 

 そのとおりに、引きこもりの子、引きこもりになりそうな子を、次々に学校復帰させました。

 

 段階をふまないと教室に戻れるはずがない・・・というのは、勝手な思い込みです。

 

 ゴールが、別室登校で1時間でも学校にいてくれたら・・・なんて思っているから、うまくいかないのです。

 

 ゴチャゴチャ考えず、登校することをイメージしていれば、その通りになります。

 

 兄弟で不登校の生徒がいました。

 

 中学2年生の長男は、1年以上学校に行っていませんでした。

 

 4人兄弟のまん中、2人が双子でした。

 

 その双子の1人が不登校になったので、訪問しました。

 

 長男も距離をとりながらこちらを観察している感じで、訪問するたび距離が近くなりました。

 

 こちらからは、何もアプローチせず、話しかけられたら話すぐらいでした。

 

 すると、長男が先に動きました。

 

 ずっと学校に行ってなかったのに、ある日突然、学校に行きました。

 

 朝、いつもいない子が普通に教室の席についていたので、先生方の方がパニックだったそうです。

 

 それから弟も、小学校卒業まで1ヶ月をきって不登校になったのですが、練習なしで卒業式は無理だとみんなが思っていたのに、卒業式に出席できました。

 

 

 こんな感じで、どの子も教室復帰したわけですが、これではダメだったのです。

 

 学校の先生方だけは喜んでくれました。

 

 成功例があれば、良くなっていくのでは?と思ってやっていたのですが、これは本来の目的からはずれていたのです。

 

 

 他にも、不登校で発達障がいの疑いありの子たちばかり担当していました。

 

 あるとき、スクールカウンセラーに言われました。

 

 あなたが担当している子は間違いなく発達障害だから、あなたの仕事は精神科を受診させること。

 

 あの子の両親が、病院に行くことを拒否したから、あなたに訪問してもらっているだけなんだから、自分の仕事をすればいいのよって言われました。

 

 でも、発達障がいでもなく、不登校も担任とうまくいかないのも解決しました。

 

 お母さんと担任の協力で、うまくいかなかった障がいだと言われていたことが問題なくなりました。

 

 

 こんなふうに何の問題もない子が発達障がいにされていくのです。

 

 

 3年間の事業でしたが、みんな教室に戻したわけですが・・・

 

 市教委の指導主事に言われたのは、解決してもらうと困る。

 

 解決したせいで、スクールカウンセラーの仕事が減って、来年度の予算がとれなくなる。

 

 スクールカウンセラーや支援員がどんどん増やされていますが、それは、精神科に通って、薬で感情をコントロールされる子たちを増やせということなんです。

 

 精神科というところは、検査や手術がないので、診療報酬を得るためには薬を処方するしかないのです。

 

 現在の診療報酬制度にかわったとき、医師とボランティアをしていました。

 

 そのときに、精神科医が「薬を処方すれば悪くなるのはわかっているのに、大量の薬を処方しなければ病院の経営は成り立たない」という苦悩を話されていました。

 

 今は、幼児から発達障がいと診断されて、薬で感情をコントロールされている子もいます。

 

 以前、「うちの孫は3歳から薬を飲んでるから安心」と言っていた人がいます。

 

 死ぬまで飲み続けないといけないのです。

 

 麻薬と同じで、一度はじめたらやめるのは難しいです。

 

 そして、体の成長とともに薬は効かなくなります。

 

 ちょうど高校生ぐらいの成長期に、薬が効かなくなります。

 

 すると、キツい薬にかえたり、量を増やします。

 

 薬を飲むのを忘れていただけで、目つきが悪くなって凶暴になってしまったり、ひどい子は下半身が動かなくなって車イス生活になってしまった子もいました。

 

 

 発達障がいと診断されている子でも、ちょっとしたことがきっかけで何の問題もなくなります。

 

 

 発達障がいと言われているのは、子どもらしさでもあります。

 

 大人にとって都合の悪い子というだけで、障がいなんてないのです。

 

 それどころか、発達障がい児というレッテルを貼られて生きていくうちに、障がい者になっていくのです。

 

 

 知的障害も多かれ少なかれそうだと思います。

 

 知的障害児のクラスの数学を担当していたとき、担任から「どんな魔法を使ったのですか?」と言われたことがあります。

 

 担任がどんなに教えてもできなかった割り算が、1時間の授業で何でできるようになったのですか?と聞かれました。

 

 できなかたというのも知らなかったし、ふつうに教えただけです。

 

 当時は、何でだろう?って思っていたのですが、「できない子」という扱いをしなかったのだと思います。

 

 だから、ふつうに教えていっただけです。

 

 しかも、苦手意識がなくなたので、それまでやりたくなかった数学を楽しくやるようになったそうです。

 

 私が、その学校には9ヶ月だけだったので、その後はわかりませんが・・・

 

 

 高校生で、「できない子」というレッテルを貼られていた子たちもそうです。

 

 「先生、僕に教えてもムダ。今までの先生、みんなそう言ってた」という子もたくさんいました。

 

 なかには「塾の先生が夜中の2時まで特訓してくれけど、点数とれなかったから教えるだけムダ」という女の子もいました。

 

 結局、その子たちも「できない」と思いこんでいただけで、できるようになりました。

 

 その呪縛をとけば、できるようになります。

 

 発達障がいと言われる子たちも、この呪縛をとけば、できるようになるし、普通以上の力を発揮します。

 

 

 

 不登校の発達障がい児や学級崩壊したクラスの発達障がい児が問題がなくなったきっかけは、その子を変えたのではありません。

 

 実は、保護者や担任が不安、恐怖、心配事を吐いただけです。

 

 私は、保護者や担任に何かを話したのではなく、ただ話を聞いただけです。

 

 これだけで、大きく変わるのです。

 

 いちばん大きく変わるのは、学校長の弱音を聞くことですね。

 

 学校全体が変わります。

 

 

 その薬を飲ませる前に、その後、どんなことが起こるのかを考えて行動した方がいいです。

 

 麻薬と同じで、始めるのは簡単だけど、やめるのは大変です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

いい子が危ない!

 

 「いい子」は、大人にとって都合のいい子です。

 

 

 だから、大人にとって都合の悪いことは言いませんし、行動もしません。

 

 絶えず、気をつかっているのです。

 

 親にとって、教師にとって都合のいい子になろうとします。

 

 こうやったら喜ぶというのを知っています。

 

 空気がよめて、忖度できるいい子なのです。

 

 

 でも、そんなことを続けると疲れます。

 

 それでも、いい子でい続けてくれるのです。

 

 本当の自分を見せることなく・・・

 

 でも、ストレスがどんどんたまります。

 

 そんな姿さえ、見せないのです。

 

 いい子だ、何の心配もないって子ほど危ないです。

 

 心配で相談される子よりも、この子はいい子で何の心配もない子なんですって子の方が危ないと思います。

 

 親のがっかりする子にはなりたくないから、がんばります。

 

 本当の姿を見せずに、親にとっていい子を演じ続けます。

 

 

 イジメの主謀者が「いい子」だったりしますね。

 

 家では「いい子」で、学校では問題児ということもよくあることです。

 

 逆に、学校では「いい子」だけど、家では問題児。

 

 

 

 ある市立中学校で、指導が厳しく軍隊と言われていた中学校がありました。

 

 学力も高く、規律正しいので、評判がよかったのですが・・・

 

 学校での指導が厳し過ぎて、家でストレスを発散するしかないのか、親に暴力的になったという相談も受けたことがあります。

 

 

 

 家庭内の殺人事件も増え続けていますね。

 

 

 ある中学校で、担任が頭を悩ませている問題児がいました。

 

 保護者面談を終えた担任が「信じられん。家ではいい子って・・・その反動が学校か!」って怒っていました。

 

 その翌年、その子の母親が父親を殺したという事件がありました。

 

 父親が厳しくて、子どもだけではなく母親も我慢していたのですね。

 

 「いい妻」「いい母」だったのでしょうが、突然、限界がきたのでしょうね。

 

 

 

 

 「いい子」は、大人になってもずっとそうです。

 

 親だけでなく、まわりに気を使い続けて「いい人」になってしまいます。

 

 誰に対しても「いい人」でいようとすると、こわれてしまいます。

 

 ある日突然、殺人者になったり、引きこったり、自殺したり。

 

 

 

 

 家庭内、会社内など、身近な人の殺人が増えてきています。

 

 「いい子」だったのに、突然凶暴になることもあります。

 

 

 自殺も多いですね。

 

 

 

 

 

 

なちゅらるばらんすでやっていること

ふつうのカウンセリングとは逆?

 

 

 なちゅらるばらんすでは、不安、恐怖、心配事を吐き出してもらいます。

 

 思いつく限り、話してもらいます。

 

 よく言われることは、「あれ?すごい悩みをかかえてきたのに、ないなあ!」

 

 あると思いこんでいるだけで、実際には、案外ないんです。

 

 私が、ふだん気を付けていることは、自分の頭の中の不安、恐怖、心配事を吐き出すことです。

 

 自分がスッキリしていると、相手もスッキリするのです。

 

 教員をしているとき、スクールカウンセラーのカウンセリングを受けた子たちがカウンセリング後に頭を抱えて戻ってきていました。

 

 せっかく頭がスッキリしてたのに・・・と、カウンセリング後の生徒をもう一度カウンセリングしてました。

 

 結局、あんなに大きな問題があると思っていたのにないってなって、スッキリした頭になるんですけれど・・・

 

 カウンセラーの方の頭の中がグチャグチャで問題を抱え過ぎているのです。

 

 そして、カウンセリングを受ける人には大きな問題があるはずという思い込みで、何もない問題をあるかのように見せていっているのです。

 

 悪気があるわけではないけれど、善人の顔をした悪魔と同じなんです。

 

 カウンセラーには、共依存の人も多いので、問題を解決したいというよりも私を必要としてほしいと思っている人も多いので、ゴールが違います。

 

 

 私は、相談員や支援員、スクールソーシャルワーカーをしていたときのゴールは、問題解決して幸せになること。

 

 その通りにみんななっていきました。

 

 ふと違和感を感じたのは、他の人たちは違うということです。

 

 そもそも解決すると思っていないし、解決させる気もありません。

 

 先生方は、何とか解決したいと思っているので、解決していきます。

 

 ある高齢のベテランスクールカウンセラーに言われたことがあります。

 

 あなたの仕事は、生徒や親を精神科の病院に行かせることと言われました。

 

 スクールカウンセラーの会議にも入れてもらってたんですけど、たしかに病院に行って診断してもらって治療を受けるようにもっていきます。

 

 ある小学生の保護者が、そのスクールカウンセラーの言うように病院を拒絶したので、私に依頼がきたのですが・・・

 

 私が発達障がいって言ってるんだから、病院に行くように説得するのがあなたの仕事と言われました。

 

 でも、発達障がいの症状と言われていたことは何でもなく解決しました。

 

 子どもと保護者と担任にちょっとアドバイスしたら、何の問題もなくなりました。

 

 病院を拒否された保護者は、いい判断されたなあと思ったものです。

 

 もし、病院に行っていたら、発達障がいの児童と言うレッテルを貼られ、一生、精神科に通っていたかもしれないので。

 

 

 解決していくと、市教委からも怒られました。

 

 対象児童が減ると、来年度の予算がもらえなくなる。

 

 しかも、私が解決したからスクールカウンセラーの仕事が減って、こちらも予算がとれなくなる・・・と言われました。

 

 ほぼボランティアみたいな仕事で問題解決して怒られて・・・踏んだり蹴ったりな感じではありましたが。

 

 先生や保護者、子どもたちと関わる中で、問題解決する方法を見つけられたので、それはそれでいいのかなあと思います。

 

 

 問題解決する支援員はいらないと言われて、高校教師になりました。

 

 発達障がいや問題行動の多い子たちの学校、教育底辺校と言われる学校で実践してみました。

 

 高校生だから遅いということもなく、授業の中で発達障がいの子たちの問題解決をしてみました。

 

 発達障がいや勉強できないというレッテルを貼られた子たち、コミュ障の子たち、不良・・・いろんな子たちがいましたが、どの子も変わりました。

 

 このレッテルが厄介なんですね。

 

 私が教員2年目のとき、知的障害クラスの数学を担当したことがありました。

 

 たしか中学2年生でしたが、6月から病気療養中の先生の代わりに授業をしました。

 

 すると、担任からどんな魔法を使ったのですか?と言われました。

 

 ふつうに算数を教えただけです。

 

 担任がずっと教えてたけど、全くできないままだったのにできるようになっていてびっくりしたと言われました。

 

 どうやったのか?って言われても、ふつうに教えましたとしか言えませんでした。

 

 今から思うと、知的障害児だからできないという考えはなかったのだと思います。

 

 できない子だからと、工夫しながら教えておられたのかもしれないけれど、できない子という思い込み、わかるようにゴチャゴチャ考えながら教えるから、ゴチャゴチャして考えられなかっただけなのだと思います。

 

 教育底辺校でもそうです。

 

 先生方は、あいつらできないから・・・という思い込みで、教えているからできないままなんです。

 

 ある建築科の生徒が2年連続留年しました。

 

 学校の定期テストは、すべて赤点。

 

 でも、資格試験はすべて一回で合格。

 

 先生たちは笑ってましたが、できない子ではないのです。

 高校1年生を2回やって中退していきましたが、いろんな資格は取得しました。

 たまたま中学生のとき、2ヶ月だけ担当した生徒だったのですが、高校では担当しなかったけれど話に来てくれました。

 本当は、中学卒業して就職する予定だったけれど、高校無償化の制度ができたから担任が高校に進学しろと言ったから来てると言ってました。

 

 高校無償化で進学したけれど、必要性を感じることがないまま、学校に来ているヤンキーと言われる子たちもたくさんいました。

 

 無償だから、みんな留年して、1年生が45〜50人学級になってましたね。

 

 

 

 

 子どもや生徒にレッテルを貼っていませんか?

 

 この子はできない子だと決めつけていませんか?

 

 カウンセリングもそうですが、型にはめていきますよね。

 

 精神病もそうですが、たしかな基準があるわけではないそうです。

 

 いくつか精神科を受診してみると、病名が違うことも多いそうです。

 

 

 

 なちゅらるばらんすは、逆のことをやっています。

 枠をとっぱらってしまいます。

 

 心を解放していきます。

 

 不安、恐怖、心配事を吐き出して、心を解放していきます。

 

 

 私自身も、自分を枠にはめていきてきました。

 

 子どもの頃は、親や祖母に小さな小さな枠に押込められてきました。

 

 自分で考える機会もなく、言われるまま生きてきました。

 

 そんな小さな箱に入った箱入り娘でしたが、箱を蹴破って生きてきました。

 

 コロナ禍でいいことないと思っている人も多いかもしれませんが、世界も大きく変わるときです。

 

 いままでの常識が常識でなくなる時期に入っています。

 

 大河ドラマ「青天を衝け」でも、幕末で今までの常識にとらわれずに新しい価値観で動いた人たちが新しい世の中を作っています。

 

 今、世界中が変わろうとしています。

 

 

 ”変わりたい”と思っている人たちのお手伝いをしています。

 

 今の状況を変えたい、幸せになりたいという人たちが集まってきています。

 

 

 

 問題を解決して、人生をよりよくしたいと思っている人たちに新しい生き方を提案しています。

 

 

 

 変わる気のない方は、ふつうのカウンセリングが向いていると思います。

 

 何かのせいにして、病気だから、障がいだから仕方ない、変わらないと思っている方が99.9%なのではないでしょうか?

 

 0.1%ぐらいかもしれないけれど、人生を変えたいと思っている人に来ていただければなあと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オンライン相談

 

オンラインでもやっています。

 

そのほかにもLINE相談もしています。

 

不安、恐怖、心配事があるとき、LINEで吐き出してみてください。

 

それだけでも効果はありますよ♪

 

 

 

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