お小遣い稼ぎ　初級編

 

　コロナ禍になって、もうすぐ１年半です。

 

　2021年になって、閉店するお店が急増しています。

 

　倒産ではなく、廃業する会社が増えています。

 

　倒産は、１回リセットして、新しく始める感じのイメージです。

 

　廃業が多い方が問題だと言われています。

 

　倒産情報や閉店情報を見ていると、自転車操業で何とか・・・という会社やお店がコロナを理由に廃業したり、倒産しています。

 

　高度成長期、バブル期の無理な投資の負の遺産が、コロナ禍でどうしようもなくなってという感じがほとんどですね。

 

　今は、株価も乱高下しつつも高値なのでいいですが、今の状態で株価が暴落すれば何もかもが壊れてしまいそうです。

 

　株価が暴落すれば、国もヤバいですよね。

 

　安倍政権で、年金をはじめ、いろんな資金が株にかえられているので、どうなるかわからないですね。

 

　バブルがはじけるのも、そう遠くない未来だと思います。

 

　仮想通貨バブルもきていますが、いつどうなるかはわかりません。

 

　今は、仮想通貨をする人が増えるようなしくみになっていて、いろんな稼ぎ方があるようです。

　

　仮想通貨は値下がりしているけれど、収入は増えているそうです。

 

　人気のない仮想通貨ほど、還元率が高くて仮想通貨バブルがきているようです。

 

　取引したときの手数料を、預けてくれた人に還元しているそうです。

 

　銀行に預けるよりいいのかもしれませんが・・・

 

　そんなに長く続くものではないのかもしれませんね。

 

　興味がある人は⬇

 

　

　　　　　　仮想通貨情報配信グループ

 

 

　日々、還元される金額が高いようですが、参入したときと、決算したときの通貨は下がっていたという話をされていました。

 

　還元される金額が高いから稼いでると思っていても、実際には・・・ということなのかもしれませんね。

 

　

　

　緊急事態宣言の発令で、これからますます状況は悪化しそうです。

 

　国や企業が何とかしてくれると思っている人は、気付いたこときにはどうしようもないかもしれません。

 

　東京オリンピックで稼げると思っていた人も多いかもしれませんが、オリンピックの経済効果もなく、コロナのせいにはしていますが一部の企業が儲かるしくみで、マイナスでしかないというのは、指摘され続けています。

 

　安倍政権が、東京オリンピックの経済効果が起こるかのような幻想を抱かせるようにしてきましたが、コロナを理由に景気回復どころか経済破綻への道をすすんでいます。

 

　平和ボケしている人も多いですが、確実に経済破綻へとすすんでいます。

 

　当たり前が当たり前ではなくなる世の中になっていきます。

 

　国や会社が守ってくれると思っている人も多いかもしれません。

 

　というか、それが常識なのかもしれません。

 

　コロナ禍で、時短要請や休業要請で、国や地方自治体に言われるまま、支援だけを待っている企業と新しい形を模索しながら取り組んでいる企業で差はでています。

 

　税金などの徴収は期限通りですが、支援金の支払いは滞ったままのようです。

 

　待っていても仕方ありません。

 

　今は、企業などのお店に対してかもしれませんが、個人に対しても同じことになると思います。

 

 

　救急車を呼べばすぐに来てくれて、病院に搬送されるという常識もなくなりつつあります。

 

　とうとう新型コロナ患者は、重症者だけ入院できて、中等症以下は自宅待機になるようです。

 

　容態が急変すれば、救急車で病院へと言っていますが、東京では病院搬送までに８時間、約100の病院から拒否されて50㎞離れた病院に入院されたというケースもあるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　

 

 

　もしものときに備えるのはどうすればいいのでしょう？

 

　もしものときは、国や企業が何とかしてくれる？

 

　もしものときのために年金や保険に入っている。

 

　でも、本当に何とかなるのでしょうか？

 

 

 

　コロナ禍での支援金も、支払いは進んでないそうです。

 

　保障しますって言ってるけれども、壊すことが目的のようにも感じます。

 

　もしも癌になったらと思ってがん保険に入っていたけれど、あまり役に立たなかったという話もよく聞きます。

 

　何でもそうですが、※〜　と小さく書いているところが大事だったりします。

 

 

　国や企業をあてにせず、自分でできることをやっていった方がいいですよね。

 

　今は、自宅にいながら稼げる時代です。

 

　すきま時間を使って、稼ぐこともできます。

 

　私は、ずっとフリーターでやってきました。

 

　今では、ダブルワークも珍しくないですが、25年ぐらい前、終身雇用が当たり前のとき、終身雇用の時代は終わる・・・と思ってました。

 

　多いときは、４つぐらい仕事をしていました。

 

　当時、とにかくスキマ時間をうめて働くことをしていました。

 

　昼間は、病院で入院している子どもの訪問指導員、夜に会社の事務のバイトを見つけたのですが、勤めているうちに空いてる時間があったら昼間も来てと言われて、自ら社畜のような生活をしていました。

 

　そんな時代のことを思えば、今はいい時代になりましたね。

 

　思い描いていた世の中だ・・・って、思います。

 

　しかも、労働収入でなく、権利的収入を思い描いていたので、まさに・・・という感じです。

 

　すぐに収入があるわけではないけれど、過去にやったことが収入につながるのはいいですね。

 

 

　あいた時間を使えるのがいいです。

 

 

　いろんな方法を紹介していきたいと思います。

 

　年齢に限らず、老若男女がやっておられます。

 

　新しい生き方の提案として、私がやってきた方法をお伝えしたいと思います。

 

　興味のある方は、やってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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